約 3,972,493 件
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/40.html
イモータル 別表記:immortal 「不滅の」「永久の」「不死の」という意味のカタカナ語。某格闘ゲームでお馴染みの「モータル(死ぬ運命にあるという意)」の対義語。 カッコ良さ:★★★☆☆
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/59.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 色ではなく、画像素材を「ペイント」する(はんこのようにペタペタ貼っていく)感じの特殊なブラシ。パターンペンと違うのは、色の指定がなく、元のイメージの色になるところです。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8876.html
今日 - 合計 - モータートゥーン・グランプリ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時06分56秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/1037.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ストーリーモードをクリア(SGJCで優勝) 開始時間: 終了時間: 参加人数: ミニ四駆シミュレーションゲーム。 タイトルの通り、レッツ ゴーのキャラが登場する。 ただしプレイヤーが操作するのはモブキャラ主人公。だがそれがいい。 基本的にはレースに勝ってポイントを稼ぎ、パーツを買って速いマシンへと改造し、ストーリーを進めていく。 ゲームシステムはセッティングに重きが置かれており、 レース時はスタートを切る際にボタンを押し、あとは自分のマシンがリタイヤした際にボタンを押す(レース観戦を省略する)以外は操作がない。 エンディングは3種類(SGJCで優勝、2~3位、4位以下)。 3位入賞でボディが購入可能。優勝でゴールドスコーピオン入手。 4位以下は何もない・・・が、モーターのピークが来ずに負けてしまった場合はそのまま再走すれば優勝できるかもしれない。 ストーリークリアに必要なパーツは突き詰めれば数えるほどしかないが、 初見プレイではパーツ選びに迷うことだろう。 パーツ毎にスピードのランクのようなものがあり(特に足回り)、 色々なパーツを試して一番速いセッティングを見つけることが肝要。 ストーリーで躓かないようにするポイントは、 新品モーターのブレークインは必須 モーターは耐久度が一定まで減るとピークが始まる タイヤとギヤーの耐久度はいくら減ってもメンテナンスを繰り返すことで全快にできる など。 SGJCの車検ではパスワードが表示される。 これをフリーバトルで入力すると他のカセットへマシンデータを登録でき、 自分以外の人のマシンとも対戦レースができる。 実機ならばターボファイルがあるとパスワード入力の手間が省ける。 フリーバトルのコースはストーリーモードで走らないと開放されないので注意。 (ストーリーでスムーズに勝ち進むと共通予選のコースは走らずに終わってしまう) ただ、野試合コースは倉庫街のリョウとカイのレースを見るだけで開放される。 発売元 アスキー 発売日 1996/12/20 価格 8,800円 容量 32Mbit その他 SA-1搭載
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/335.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅72mm ●Item No:19021 ●本体価格1,000円 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19021landcruiser_100/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19021 【備考】
https://w.atwiki.jp/thefightingplarail/pages/10.html
概要 2009年からKintetsu1020keiが投稿。名前の由来は当時作者がハマっていたゲーム「リトルバスターズ!」。 私鉄車両(京王8000系、東武8000系、阪急9000系など)の多用が特徴で、223系やE259系、営団6000系・7000系の営団コンビなどの定期的に名場面を生んでくれるコミカルな車両も多い。また、出場する車両は偶数で固定(一部除く)となっている(最小は6両、最大は{PB!バトルロワイヤル2010〜May〜}の12両)。初代横綱は京王8000系とE4系、2011年度は211系とAE形、2012年度は阪急9000系とE259系、2013年度は京急新1000形ステンレス車とE259系(2年連続)。2009年の横綱は京王9000系と500系と思われる。2012年にアカウントが削除されてしまいNankai9513Fに移行。2011年以前の動画は視聴できなくなった。 BGMについては、東方原曲やアレンジやアニソン(最近は消される可能性があるのだろうか不採用)が主流。2015年に投稿を事実上終了していたが、2019年5月復活。現在は過去撮っていた作品から投稿している。作者のYouTubeチャンネルのコミュニティによれば、新型コロナウイルスの影響で普段動画を撮影している祖母の家に行けず暫くは動画投稿ができないようである。 出場車両 E259系(12,13,15年度横綱) AE型(11年度横綱) 251系 253系 ★ 485系はつかり 東武100系 小田急10000型 小田急50000型 近鉄50000系 伊豆急2100型 ★ 101系オレンジ ★ 103系大阪環状線(低運転台) 103系スカイブルー 165系 ★ 211系(11,15年度横綱) 201系中央線 205系埼京線 205系ウグイス ★ 205系カナリア 207系(スプリントダッシュモーター) 209系500番台京浜東北線 ★ 209系0番台 223系 E233系京浜東北線 E231系山手線 E231系近郊型 E217系横須賀線 E217系湘南色 313系 321系 TX2000系(アトミックチューンモーター) E501系 ★ E531系 813系 EF81カシオペヤ ★ 阪急1000系 阪急8000系 阪急9000系(10年度横綱) 阪神8000系(ハイパーダッシュモーター) 京阪8000系 小田急8000型 東武8000系 京王6000 ★ 京王8000系(10年度横綱) 京王9000系(09年度横綱) ★ 京急旧1000系 京急1000系アルミ 京急新1000系ステンレス(13年度横綱) 京急2100系 メトロ01系 メトロ02系 メトロ02系サインウェーブ メトロ1000型 メトロ500型 メトロ10000系 メトロ6000系(ウルトラダッシュモーター) メトロ7000系 メトロ15000系 東急5000系 東急3000系 ★ 相鉄11000系 ★ 京成3500型 ★ 北総7500型 ★ 0系(レブチューンモーター) 100系(パワーダッシュモーター) 200系(レブチューンモーター) 300系(パワーダッシュモーター) 400系 500系(パワーダッシュモーター、09年度横綱) 700系 N700系 E1系 E4系(10年度横綱) トーマス パーシー
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/611.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95041 ●本体価格1200円 ●2014年発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。Aパーツもブラック。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 タイヤはブラックのローハイト、ホイールはマットゴールドメッキのマグナムセイバープレミアム型。 ボディはマットスチールメッキ(マットブラックメッキ)。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/images/stories/mini4eventinfo/2014/95041_boxtop.jpg 【備考】 今のところ海外でしか販売されていない模様。 ヒートエッジ レッドメタリック(MAシャーシ)のように、後々公式大会などのイベントで限定販売されるか・・・? ↓ ジャパンCP2014東京大会4等イベント限定で国内販売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/652.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●Item No:92317 ●本体価格??円 ●2015年発売 【本体内容】 シンガポール共和国、独立50周年を記念してSTARGEKにて期間限定で販売されるスペシャルキット。 シンガポールの旗をイメージし、各パーツやステッカーに赤と白を配色した内容。 シャーシはホワイトのポリカ強化スーパー2シャーシ。Aランナーもホワイト。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 ホワイトの大径ローハイトホイールに、レッドの大径ローハイトタイヤをセット。 ボディはレッドのトップフォース オープントップ。専用デザインのメタリックシールも付属。 ドライバーとして、なんとシンガポールの象徴であるマーライオンがコックピットにそそり立っているw マーライオンはモナカ割のインジェクション成型で、それを乗せるための専用のバッテリーホルダーも同じランナーに成型されている。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ボディとタイヤはレッドとのことだが、Face Bookに掲載された画像を見るとどうもオレンジに見え、実物はオレンジがかった朱色に近い明るめの赤。 せっかくの専用設計のフィギュアと言う事で、目立たせたかったのかもしれないが、ちょっとマーライオンの位置が高すぎないか?w
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/66.html
シャフトドライブシャーシで駆動伝達を行う部品の一つ。 プロペラシャフトの前後に1つずつ、計2個配置される。 プロペラシャフトの項も一緒に読んでおくとBEST。 スパーギヤと同じように、以前は穴を開けて軽量化されていたが、こちらもやはりその方法は廃れている。 三種類ある。 歯が欠けてしまった物でもギヤスタビとして重宝されている。 ブルー TYPE-1系シャーシのフロントにのみ使われているタイプ(リヤは下記のオレンジクラウン) オレンジクラウンより若干軟らかい。 最初期のTYPE1に付属のものはピニオンギヤと同じ白だった。 オレンジ TYPE系、FM系シャーシでは必ず使われているタイプ(ただし上記の通りTYPE-1系ではリヤのみになる) また、プロペラシャフトの位置(高さ)の関係でXシャーシでも採用されている。 ブルーと同じく、最初期のTYPE-1に付属のものはピニオンギヤと同じ白だった。 クラウンギヤの中でもっとも硬い素材で出来ていて、そのためかなり頑丈だが長時間慣らさないとあたりが出ないという、少し癖のあるギヤ。 そのため、研磨作用のあるコンパウンドや歯磨き粉を付けて慣らしたり、このギヤよりさらに硬い真ちゅうピニオンを利用して慣らしているユーザーもいる。 ピンク(ヘリカルクラウン) ZERO系、TZ系、VSシャーシにて採用されているタイプ。 もともとは新たな世代であるZEROシャーシにおいて低重心な設計を実現するためにモーターを下げようとしたが、従来の2mmぺラシャではモーターピニオンが接触してしまうためペラシャを細くし、さらにペラシャの位置を車軸(ドライブシャフト)より下にオフセットすることでモーターを低くして重心を下げることに成功したという経緯がある。 ペラシャを車軸より下にするということは従来のクラウンギヤ(オレンジクラウン)では歯が引っかかるため、歯を斜めにしたヘリカルタイプのクラウンギヤを導入したのである。 その際素材も軟らかいものに変更され、強度が低いもののなじみやすく、スピードアップにつながっている。 X系で採用されていないのは、ワイドな設計を生かしてペラシャがピニオンギヤとは反対側にセットされ、そのため車軸より下にオフセットする必要がなくなったためである。 上記の通り強度が低く(これは素材の問題だけでなく歯の形状変更にも原因があると思われる)クラッシュであっさり破損することが多い。 最悪コースアウトしていなくてもS字LCやTTなど下りからのジャンプ後に破損してしまううことすらある。 そのため、それらセクションのあるコースを走行した後はチェックを怠らないようにしよう。 特に公式のコースはガチガチに硬いので注意したほうがいい。 後にAOパーツ化によりスペアの入手が容易になった。 ブラック(ヘリカル) GUP。強化ギヤ ワンロックギヤカバー(スーパーIIシャーシ用)及びARシャーシ セッティングギヤセットに2個、 カーボン強化ギヤ G13・8Tピニオンセットに4個付属。 カーボン強化素材。ピンククラウンよりレース中の破損も少ないとされる。 上記ピンククラウンギヤを使用するシャーシなら全て流用可能。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/915.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高48mm ●Item No:95573 ●本体価格1200円 ●2020年10月3日発売 【本体内容】 シューティング プラウド スターのカラーバリエーション。 シャーシはブラックのポリカABS製強化MAシャーシを採用。 Aランナーはゴールド・・・ではなくベージュ。 ギヤ比は4:1。 両軸ノーマルモーター付き。 足回りは大径。ブルーメッキのPRO後期型ホイールと、ブラックのスーパーハード大径スリックタイヤはサイドにホワイトのラインいり。 ボディはクリヤーブルー。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95573/index.html 【備考】 なおカラーリングの元ネタは恐らくコレ↓